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ellevitae Tea Meditationとは?(エルヴィーテ・ティー・メディテーション)

Meditationとは瞑想のこと。
目を閉じて静かに考えることを指します。

朝と夜、季節の変わり目、気分のゆらぎ…。

ストレスや環境の変化に身体や気分がついていかない時に、
身体のスイッチの「オン」「オフ」が上手くできなくなりがちです。

眠れない。起きるのがつらい。
身体がだるい。気分が乗らない。

このような状態でエネルギーを出しつづければ、
心身のバランスを崩し、最終的に身体に影響が出ることも…。

ゆらぎの少ないバランスの取れた毎日を送れるように、
中国茶をベースに美容・健康に良い食材を加えたブレンド茶をお届けいたします。

朝の支度中、仕事中、寝る前…気軽に飲んでいただきながら、何かを考えたり、リラックスしたりする少しだけ特別な時間に。

それが、わたしたちellevitae(エルヴィーテ)がお届けするTea Meditationです。

わたしたちが考える中国茶の魅力

五感で楽しめる、それが中国茶

中国茶は大きく、緑茶・白茶・黄茶・青茶・黒茶・紅茶に分類されています。
発酵度やお茶の色で分けられており、淹れ方も茶葉によって様々です。

「吾妻鏡」にも、宋から茶を持ち帰った栄西二日酔いの将軍 源実朝に茶を献じたという話が記されています。

 

ワインやアロマセラピーにも例えられる中国茶

本格的な中国茶は、発酵や製法によって「花の香り」「果物の香り」など、
様々な香りが楽しめます。

飲む前に聞香杯で深呼吸をするように香りを感じてから一杯をいただきます。
※中国で香りを嗅ぐは「聞」というので「香」(香り)を「聞」(かぐ)ための杯と言います。

お茶の香りをかぐと、気持ちがスッと晴れやかになったり、頭がクリアになったり、まさにアロマテラピーのような効果を感じられます。

天候や自らの心身状況に応じたお茶をセレクトし、生活に取り入れることで健やかでバランスの良いライフスタイルが期待できます。

 

中国茶は喉を潤すための水ではない

中国茶は、喉が乾いたから飲む水分摂取とはその性質を異にします。
中国四代奇書の一つ、「紅楼夢」にもこのような一説があります。

 "一杯为品, 二杯即使解渴的蠢物, 三杯便是饮牛骡了. 你吃这一海便成什么?"

ー(意訳)一杯目(を飲むこと)は香りや味を確かめる。二杯目は喉の渇きをいやすだけの愚か者、三杯目は牛や馬に飲ませるのと変わらない。こんなにたくさん飲んで何になりたいのか?ー

「紅楼夢」は清代に上流貴族の家庭を舞台に書かれた小説ですが、
作品内にたくさんのお茶を飲むシーンが出てきます。

水分摂取目的の飲み物とは異なり、水や淹れ方、茶器にもこだわるなど、
香りや味を楽しむ文化として醸成されてきました。

 

自らを映し出す鏡としての中国茶

中国茶は淹れ方だけではなく、自らの心身状態でも味や感じ方が変わると言われます。

心身ともに余裕がない時には、お茶の味が全くしなくなってしまったという話も…。

中国や台湾では、重要な商談をする際は、どんなに役職が高い人でも自ら茶を淹れ客をもてなすといいます。

目下の者にお客様のお茶を任せるなどは言語道断

自らおもてなしの気持ちを持って淹れるお茶こそが、ビジネス成功の第一歩とも言われています。

 

手軽に中国茶の扉を開けていただきたい

忙しい毎日なのに新しく覚えることも多く、ハードルが高いのではないか。
中国茶は別にお湯を注げば飲めるんでしょう?

そんな方も多いように思われます。

今回できるだけ手軽にティーバッグ形式でお楽しみいただきたく今回AWAKE・ENERGY・SLEEPの3種を製作しました。

AWAKEは文字通り、起床してから目覚めゆく時間で飲んでいただくお茶で、身支度をしながら少しづつお召し上がりいただくお茶です。

ENERGYは昼食後に少し眠気が出てきた時にもスッキリと飲んでいただける、まさに仕事中の午後にピッタリのお茶です。

SLEEPは寝る前に身体を温め、おやすみ前にゆっくり飲んでいただくお茶で普段スマホやPCの使いすぎで目が冴えてしまう方にもおすすめしたいです。

 

エルヴィーテでは今回、Tea Meditation(茶瞑想)プロジェクトのスタートとして、中国政府認定茶芸師一般社団法人 日本茶縁協会 理事長として日本国内で中国茶文化の普及に力を注いでおられる林圭子氏を監修にお迎えいたしました。

どなたでも簡単に・ティーバッグで・本格的な中国茶葉を使用するブレンド茶をエルヴィーテのために製作していただきました。

 

監修

林圭子(Keiko Hayashi)

中国政府認定 茶芸師、調理師
一般社団法人日本茶縁協会 理事長

1998年夫の転勤で中国上海へ双子の子供と共に赴任中に出会った中国茶。
言葉も習慣も違う国でのストレスで笑顔が消えた我が家でしたが、いっぱいのお茶に救われた経験をもとに、帰国後2003年中国茶教室好茶工房を開設。
現在は、長野県内各地と東京で中国茶教室を開き、茶縁を広め、お茶の力を伝えている。著書に「中国茶で毎日ごごきげん!」「五感で楽しむ中国茶」。

中国茶は心と身体を整える

私たちの身体は、口から摂取するものでできています。
食べ物については気を使っている方も多いけれど、意外と飲み物に気を配れていない方もいます。

人のからだの60%は水分ですから、実は飲み物はとても重要なんです
また、からだの不調とは、肉体だけではなく心の影響も少なくありません。
私たち人間は、物質としての肉体と目に見えない心(精神)を持っています。
肉体には、物質であるお茶という飲み物の成分が作用し目に見えない心には、気体である香りが作用します。

お茶は、両方ともを兼ね備えているのです。
つまり、香をしっかり吸いながら、お茶を飲むことが心と身体の整えには重要なのです。

朝、昼、夜に、必要な香りと効果を考えてブレンドしております。
どのお茶にも、クコの実の中でも大粒の"王妃枸杞"を使用しております。
何煎か飲み終えた後、ぜひクコの実も召し上がってください